ちゅうの不登校支援ブログ

不登校の子を持つ親御さんに向けて不登校支援コラム書いていきます。そんなに簡単に解決するものではありませんが、不登校経験者であり不登校支援歴20年の経験知をお伝えします。コラムは毎週金曜18時更新予定です。

【感想レビュー】怪物事変 1~12話

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怪物事変

『夏羽』
#怪物事変 1話を観ました。
怪物との間にできた子を妹に預ける親もどうかと思いますし、いじめがエスカレートして一回殺している従兄弟もどうかと思いますし、甥っ子を殺すように依頼する叔母もどうかと思います。
結果、夏羽はずっと疎まれた存在だったわけですが、誰も手を差し伸べる大人はいなかったのでしょうか。
まあ今回隠神が手を差し伸べたわけですが、本人が本心を出さないからって連れ去る形になったのはどうなんでしょう。

 

『怪物屋』
#怪物事変 2話を観ました。
最後の「親に捨てられたか」論争はなかなか難しいですね。
夏羽も今までは捨てられたと思っていたけれど隠神の言葉に希望を持ってしまったのでしょう。
逆に織は迎えに来ないということは捨てたということだという考えを客観的事実として気持ちを支えている気がします。

 

『狐』
#怪物事変 3話を観ました。
簡単に首飛ばさないで~と思いました。
少年キャラが戦うアニメは好きですが、いくら死なないとはいえ首が飛んでいくのは(^^;
まだまだ本格的な戦闘がないからかもしれませんが、グロくない感じでバトって欲しいなと思います。

 

『任務』
#怪物事変 4話を観ました。
やっとまともに戦闘シーンでしょうか。
晶がちょっと蛙の舌に巻き付かれたくらいですが。
そして、今回も生首が。
いや、生首に見せかけているだけなんですが、それでもちょっと……。
絵柄的にもこども向けって感じなのに生首多すぎませんか?

 

『潜入』
#怪物事変 5話を観ました。
ミハイの「強キャラだけど俺様」というのは好きではありませんね。
ただ、アニメなのでこども達が難しい依頼を行うのは楽しみです。
織にはトラウマがあるとのことなので、次週でどう克服するのか。
現実だとトラウマはデリケートに扱わないととんでもないことになりますが。

 

『覚醒』
#怪物事変 6話を観ました。
乗り越えたまでは言いませんが、トラウマをいったん横において戦った織は頑張りました。
そして、死なないとはいえ身体を貫かれた状態で怪物の力を解放した夏羽も頑張りましたね。
少年たちの成長は嬉しいですが、ちょっとミハイのやり方にはオコですね。

 

『故郷』
#怪物事変 7話を観ました。
過去を乗り越えようとする少年といった感じですね。
フィクションですし、母親にこどもを産ませ続け死に追いやった伯父を許す必要はないと思います。
けれど多分、妹がいる気がします。
そして、妹(現在)のために母(過去)を置いておくかもしれません。

 

『真実』
#怪物事変 8話を観ました。
妹はいましたが他にもあんなに兄弟がいるとは。
そして、妹の為に殺さないというわけでもなかったですね。
叔父さんを殺しても母さんは戻ってこない、確かにそうです。
あまりに織が可哀想で抱きしめたくなっちゃいました。
最後は良いほうに進みましたが次週が気になります。

 

『家族』
#怪物事変 9話を観ました。
タイトルは「家族」だけど、まさかの恋愛話でした。
織の妹、綾がヒロインっぽい扱いになるとは思いませんでしたし、紺とで三角関係になるとか。
フリースクールでもたまに恋愛問題が発生しますが、恋愛は自由だしトラブルにならなければ止めることでもないですね。

 

『双子』
#怪物事変 10話を観ました。
今回はバトルはないのかなと思いましたが、バトルシーン抜きで勝負がついていました。
それにしても、この作品は「家族」がテーマのようですね。
母親だったり兄だったり。
兄さんとはすぐに和解するのか、長く敵対関係になるのか。
双子だから大きく見えるけど兄さんも15なんですね。

 

『記憶』
#怪物事変 11話を観ました。
兄さんは辛いよ、ですね。
昔ほど長男に課せられるものは重くないですが、それでもある日から「お兄ちゃん」と呼ばれることは人格形成に影響を与えるでしょう。
弟が不登校になると兄が親以上に厳しく登校圧力をかけるという話も、逆に味方になってくれる話もよく聞きます。

 

『怪物事変』
#怪物事変 12話(最終話)を観ました。
弟も辛いよ、ですね。
いつでも下に扱われるほうは、それはそれで大変でしょう。
また、兄が不登校になるとすごく影響を受けます。
それは兄のせいではありませんが、学校が嫌なこどもは多いので「本当は自分も行きたくない」という気持ちに気付いてしまいます。

 

©藍本松集英社・「怪物事変」製作委員会