ちゅうの不登校支援ブログ

不登校の子を持つ親御さんに向けて不登校支援コラム書いていきます。そんなに簡単に解決するものではありませんが、不登校経験者であり不登校支援歴20年の経験知をお伝えします。コラムは毎週金曜18時更新予定です。

【活動履歴】3月8日(月)~3月14日(日)

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ダイの大冒険

不登校支援・学習支援など

 

ティーンズ・プレイスの学習支援
もう完全に宿題の答え合わせ、わからないところの解説、新しい単元の解説、宿題というパターンが定着しています。
中学の英語は全く習っていなかったらしいのですが、半年ほどで3年分の基礎は終えました。
これからは主に3年生範囲を復習でしょうか。

 

不登校親の会オンライン交流会ぽんて
テーマは「保護者の学校との上手な付き合い方」でした。
元教員の方の学校にできることは限られているというお話と、こどもと学校の間に入るオンブズマンを行っている人の話が印象的でした。
学校にできることをお願いするのが大事です。

 

●子どもにやさしいまちづくりの会
岸和田の多くの中学校が荒れている話や、荒れているからこそ良くするチャンスという話、子どもの権利条約和歌山県の図書館の話などをしました。
来月には和歌山県の図書館を見学に行こうということにもなりました。

 

発達障害や知的障害を理解できない人について
元支援学校の先生が不登校支援の責任者になった時、結構期待していました。
けれど、こどもに会う前に記録だけ見て『自閉症だから◯◯だろう』と決めつけたり、こどもの意思より自分の支援計画を優先していて幻滅しました。
学ぶべき技術はたくさん持っておられたけれども学ぶべき精神がなかったです。

 

●いじめをする子は幸せじゃない子という意見について
私は中1の頃からAくんがBくんを殴るのは家庭のストレス発散だなと感じていました。
なのでAくんよりも便乗して殴る他の男子たちが許せませんでした。
でも、だからといってBくんに我慢させたり、ましてや教員がAくんの味方をしてはいけません。
理想はそれぞれを別の教員がケアすることでしょうね。

 

 

◆家庭教師・オンライン家庭教師

 

●Bくん
オンラインでも1対1なら愛情は伝わっていると感じるようになってきました。
対面のほうが良いとは思いますけれど、コロナだし、そうでなくとも対面はしんどいという子もいますからね。
支援ってベストにこだわると何もできなくなるのでベターの積み重ねって感じですね。
少しでも良くいていきましょう。

 

●Dくん
もう学年末テストも終わったので復習タイムに入っています。
やはり英数は積み重ねが大事なので、中1からやり直さないとダメですね。
定期テスト対策もと言われるのですが、中1の範囲を理解していないと中2の範囲を覚えても中1の部分で間違えるんですよね。
理科社会は学年関係ないですけれど。

 

●Eくん
家庭教師もちょっと形式を変更して、ティーンズ・プレイスと同じ方式に変えることにしました。
つまり、解き方を教える→一緒に解く→同じ内容を次回までの宿題にする、です。
小学校に近い感じですが、学習方略としては科学的にもこれが良いです。
問題は宿題をちゃんとやるかどうかですね(^^;

 

●新しい家庭教師派遣会社
初回研修を受けました。

・毎日予習復習をさせる。
・家庭教師の時間よりも学校の時間が長いので、授業を理解できるようにする。

仰ることはもっともですが、それができる子は成績悪くないです。
中にはサポートすればできる子もいますが、誰でも簡単にできるようにはなりませんよというのが正直な感想です。

 


◆小学校内学習支援

 

●A小学校
今日は良い感じにこどもがこどもに教える等、学習の手伝いをしていました。
しかし、教育委員会は一人で黙々と勉強させろと言っているんですよね。
そんな子は家で黙々と勉強できるから学習支援なんていらないのですが。
こどもの学習支援の前に自分達がもっと勉強しなさいと思いますね(-_-#)

 

●B小学校
小学校内学習支援でも私は基本的にこどもに寄り添うスタイルですが、こどもが複数なので同時に寄り添うことはできず、あっちこっちから呼ばれるという事態が起きています。
また、個別だと本人のペースに合わせられることでも集団だと他の子がズルいと言い出すこともあるのでやりにくいですね(^^;

 

●D小学校
最低限アプリ学習を30分行えば、後は宿題をしても読書をしても自由だと私は思っています。
そもそも1対1の家庭教師でも1時間小学生に集中して学習させるのは難しいです。
しかも教材も映像授業を見ながら使うことが前提なので、予算の都合で映像授業が見れない状態ではほとんど解けないですから。

 

●I小学校
小学校内学習支援では愛情に飢えた構ってほしいこどもが多く、構ってあげたいが人数が多いし時間もないしで無力感に苛まれることが多いです。
ぶっちゃけ、あの子たちに必要なのは学習支援ではなく小6までの学童保育だと感じています。
学力以前に愛情が絶対的に足りていません。

 

 

◆その他

 

●チラシ配布のアルバイト
面接を受けました。
「1枚4円」だそうで1週間で500枚配るのは大変らしいので、週給2000円未満といった感じでしょうか。
バイトとしては安すぎますが、自分の団体のチラシも一緒に配布して良いらしいのでがんばりましょう。
他の協力団体のチラシも一緒に配るつもりです。

 

 

©三条陸稲田浩司集英社ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京
©SQUARE ENIX CO., LTD.

【感想レビュー】SHAMAN KING

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SHAMAN KING

『幽霊と踊る男』
#SHAMANKING 1話を観ました。
原作通りだけど、やはりこちらも展開が早くなってる?
喪助の話って1話とは別にあったような。
そして今回の喪助はBLEACHの一護役の森田成一さんなんですね。
ジャンプアニメ、刀繋がりでしょうか。
私も基本的には葉のように、ゆるく生きたいです。

 

『もう一人のシャーマン』
#SHAMANKING 2話を観ました。
これからは社長が100%自分の思い通りに動かせる人材としてAIが活躍するんでしょうね。
けれど所詮それは社長一人の力なので、社長にきちんと意見できる人材がいたほうが会社は成長するのでしょう。
あるいは、みんなが社長で連携しながら働く形になるのでしょうか。

 

『アンナと道 潤』
#SHAMANKING 3話を観ました。
過去は過去として、今を精一杯生きる。
それが一番だし、実は楽な生き方でもあります。
とはいえ、自分を殺した一族の娘と自分の夢である最強の格闘家を共に目指すというのはさすがに。
恩師による言葉というのは説得力ありますけどね。

 

©武井宏之講談社/SHAMAN KING Project.・テレビ東京

【活動履歴】4月26日(月)~5月2日(日)

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ダイの大冒険

不登校支援や学習支援など

 

ティーンズ・プレイスの学習支援
数Iは高2から習うらしいのですが、英語は高校の範囲に入っているそうです。
本人から「教科書持ってくる」と言ってくれたので良かったです。
また、他の教科を確認すると国語も高校の範囲に入っているそうなので、国語も教科書持ってきてもらうことにしました。

 

●ココまなさんで不登校支援
といっても今日も事務作業中心でした。
大阪府フリースクール等ネットワークにご挨拶と報告を上げたり、夜に行う岸和田市不登校を考える会の例会のレジュメを作成したり、配布用のココまな5月の無料券を作成したり。
そろそろこどもと遊びたいですね(笑)

 

●岸和田で不登校について考える会の例会
大阪府フリースクール等ネットワークのイベントに参加するかどうか、他団体との連携をどうするか、自分たちのイベントをどうするか、岸和田市不登校の現状や団体に関心を持ってくれている団体の共有などを行いました。

 

大阪府フリースクール等ネットワークのオンライン飲み会
参加者は少なめで、真面目な話もそうでない話も。
真面目な話は教育確保法ができるまでの流れなど、そうでもない話は「まだ小さい子を子育て中の団体もあるから無理させられないよね」などの話をしました。

 

 

◆家庭教師・オンライン家庭教師

 

●Bくん
オンライン家庭教師。
理解力高いので、どんどん先に進んでしまっています。
まあ、わかっている範囲を教え続けても仕方がないので進むのは仕方がないですが。
とはいえ、単元テストがある時には戻ってその単元を教えます。
また、進みすぎたら前の学年の苦手分野を教えても良いかもしれません。

 

●Dくん
学校が1、2年の復習がメインで3年の範囲があまり進んでいないのを良いことに、少しだらけモードです。
予習しているので3年の範囲は授業もわかるようですが。
本人も「テスト前に駆け足で授業進めることがある」と言っていたので、テスト範囲は早めに教え終わりたいですね。

 

●Eくん
今回は眠そうなそぶりも見せず、しっかりと学習していました。
学校から帰宅してすぐにゲームしたのが良かったのかも。
数学がある程度進んでいたことと、英語が苦手なのでチャンスとばかりに英語を教えました。
基本的な部分の理解はできるけど、繰り返し学習しないと忘れそうです。

 

●Fくん
今日は1時間くらいやって「無理。眠い」と10分くらい休憩していました。
どうせ宿題や報告書の作成があるので、その間にやっておきましたが。
疲れたら言えるし適当にサボろうとするのである意味やりやすいです。
適度に休憩させつつ勉強に戻れるように誘導しますけど。

 


◆その他

 

児童養護施設で育った子ども「退所後 支援なし」約20% 厚労省
色々と重要なデータが示されていますが、一番重要なのは「居場所や連絡先が分からない人が多く、調査票を渡すことができたのは35.7%にとどまり」という点ではないでしょうか。
5年以内に施設や児相と完全に関係が切れるこどもが64.3%もいるわけですから。

 

 

©三条陸稲田浩司集英社ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京
©SQUARE ENIX CO., LTD.

【感想レビュー】僕のヒーローアカデミア 5期

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僕のヒーローアカデミア 5期

『全員出動!1年A組』
#ヒロアカ 5期1話を観ました。
いつもながら、1話は各キャラクターの紹介ですね。
正直、キャラ数が多くて把握できていない子もいます。
それでも、生徒全員をちゃんと紹介してくれるのは良いですね。
戦闘で活躍しなくても偵察で役に立つということも、しっかりと描かれていましたし。

 

『面影』
#ヒロアカ 5期2話を観ました。
弱みに付け込むというのは不登校にもありがちなので気を付けてください。
学校復帰できるという業者にこどもを預けるとホテルに軟禁され、そこから無理矢理学校に送迎され、またホテルに軟禁。
帰ってきたときには心身ともにボロボロで家庭崩壊という事案もあります。

 

『激突!A組VSB組』
#ヒロアカ 5期3話を観ました。
洗脳という個性は確かに怖がられるでしょうね。
実際、悪いことに使おうと思えばいくらでもという感じですし。
だからこそ、差別もされれば警戒もされて辛い人生だったのでしょう。
親がクレーマーゆえに他の子(というか親)が怖がって孤立している子とかいましたね。

 

『それ行け心操くん!』
#ヒロアカ 5期4話を観ました。
A組の実戦力、B組の基礎力、心躁くんのポテンシャル。
ある意味、ここでも色々な個性が描かれているわけですね。
私はこの中だと実戦力でしょうか。
でも、大学で求められているのは基礎力ですね。
基礎力は大事ですが、実戦に生かせない形で学ぶのは微妙です。

 

©堀越耕平集英社僕のヒーローアカデミア製作委員会

【活動履歴】3月1日(月)~3月7日(日)

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ダイの大冒険

不登校支援・学習支援など

 

●ひつじのいえさんの学習支援
今のところ結構1対1で教えることが多いです。
無料での学習支援ですが、だからと言って家庭教師よりも手を抜いて教えるとかできないので、金銭面ではこの子たちは得だよなぁと思います。
でも、無料学習支援だとこどもも親も「無料だから」とサボってもいいいう気持ちは出てきちゃうようです。

 

●支援のメリットとは
その支援はこどもにどういうメリットがあるのか。
それを考えることは大切でしょう。
しかし、そればかり考えて行動されて、こどもは嬉しいでしょうか。
メリットだと思っているのは大人だけで、こどもにとって本当にメリットなのでしょうか。
あらゆる経験がこどもを成長させるのです。

 

●ゲームやYouTubeをずっとすることについて
ゲーム依存症よりもゲームを取り上げてうつ病などに発展するほうが怖いです。
ゲームやYouTubeは『考えない』ということに有効で、学校や将来のことを考えないでおける時間がこどもの心を回復させていくんですよね。


●『不登校の親の特徴』といったタイトルの本の問題点
フリースクールなどでは『過干渉』なタイプが多いですが、行政の居場所だと『育児放棄』タイプも多いですね。
親が『厳しい』タイプもいれば『甘い』タイプもいます。
不登校になるこどもが千差万別なように、不登校の親も千差万別です。
こういうタイトルをつけると親は気になって買ってしまうので、それが狙いなのでしょうけれど。

 


◆家庭教師・オンライン家庭教師


●Aくん(1回目)
公立高校入試に向けて、最後の追い込みです。
とはいえ、結構基本的なところで躓いているのですよね。
自分でちゃんと「ここがわからない」と言えるのは成長なのですが。
理屈で教えると余計にわからなくなるので繰り返し解いて身体で覚える感じですが、かなり繰り返してきているんですよね(^^;

 

●Aくん(2回目)
昨日は最後の家庭教師でした。
2日続けてだったのでちょっとエネルギー不足な感じはありましたが最後までがんばってくれました。
受験先は定員割れしていたので大丈夫だと思いますが、符号間違いに気をつけたり作文をしっかり書くように伝えました。
最後は握手してお別れしました(^^)

 

●Bくん
中学生が小学生の問題を解けないのって当たり前かもしれません。
なぜなら、それは随分前に教えられた内容だからです。
大人は自分のことは「そんな昔のこと」と言うのに、こどもの数年には目をつぶるのですよね。
この時期は一年の学びの復習をする期間です。
思い出す作業をやっていきましょう。

 

●Dくん
最近は良くも悪くも慣れてきたのでお喋りが増えてきました。
自分で言ってましたが、大半が学校の愚痴です。
その子の話を鵜呑みにするなら、そんな学校に通わせたくないなというのが正直なところです。
もっとも色んな学校の子から悪い噂を聞くので、転校させても意味がない感じがしますが(^^;

 

●Eくん
集中力ないにしても、こちらが教えている最中に寝そうになるのはさすがにちょっと。
また、宿題を出してほしいという保護者からの依頼も。
家庭教師だけど専用の問題集もないし、いっそティーンズ・プレイスと同じ方式でプリントをやって、同じプリントを復習で宿題という形式にしましょうか。

 


◆小学校内学習支援

 

●A小学校
めずらしく騒がしい下級生にうっかり「上級生になるからって、上級生の真似しなくてもいいんだよ」と言ってしまい、上級生の子から「それは酷いやろ」と叱られました。
私も失言だったと感じたのでしっかり謝罪しました。
大人も失敗することはあるけど、謝罪できるかで関係性は大きく変わります。

 

●B小学校
人数が増えてきて教室を分けることが増えてきましたが、当然スタッフも分けられるわけで。
さらに基本的には担当グループがあるので、別のグループにまで目が届きません。
しかし、どうしても事務作業で抜けないといけないスタッフもおり、目が少なくトラブルに気づけないこともできました。


●J小学校
昨日はまた初めましての学校へ行きました。
遠くでも行っちゃうからですが、3月に初めましてはこどもも嫌だろうとも思います(笑)
もっとも前年度の団体は代理スタッフを配置してなかったらしいので、配置しているだけ今年度の団体は頑張ってますが。
バイトが足りない時は職員が来ますしね。

 

©三条陸稲田浩司集英社ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京
©SQUARE ENIX CO., LTD.

【感想レビュー】七つの大罪 憤怒の審判 1~12話

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七つの大罪 憤怒の審判

『煉獄より』
#七つの大罪 憤怒の審判 第1話を観ました。
新しいシリーズということで、簡単に今までのおさらいがありました。
キャラも組織も増えてきたので覚えるのが大変ですね。
そして、メリオダスとバンの再開。
大泣きするほど、メリオダスも心は苦しかったのですね。

 

未知との遭遇
#七つの大罪 憤怒の審判 2話を観ました。
メリオダスが強くなりすぎたので、こういう形で弱体化させましたか。
煉獄を脱出すればまた最強キャラに戻るでしょうし、たまには守られる立場も良いでしょう。
後、ワイルドって誰か兼ねている気はしましたが、ギルサンダーと同じ宮野真守さんとは驚きました(笑)

 

『一途なる想い』
#七つの大罪 憤怒の審判 3話を観ました。
弟の憧れの存在でありながら、弟の一番大切な人を奪ってしまったわけですね。
魔人王モードのメリオダスは「生きている」と言っていますが、これは嘘ということでしょうか。
メリオダスもゼルドリスも愛する人のために命を懸けているという点では同じなんですね。

 

『聖戦の犠牲者』
#七つの大罪 憤怒の審判 4話を観ました。
ゴウセルの術でメリオダスやリュドシエル、魔人王まで騙されていたということでしょうか。
そういえば、ゴウセルが聖戦を終わらせたとか言ってましたね。
四大天使を十戒だと思わせることでパワーバランスはともかく、どういうことが起きるのかまだ検討が付きません。

 

『悲しき一撃』
#七つの大罪 憤怒の審判 5話を観ました。
「あなたの気持ちはわかる」
支援者をしているとつい使いたくなる台詞ですが、自分が当事者だった時に言われるのは嫌でした。
実際に経験していない相手に知った風な口を利かれるのは不快です。
今はただ、相手の気持ちを受け止めるようにしています。

 

『絶望に立ち向かえ』
#七つの大罪 憤怒の審判 6話を観ました。
偽の記憶を植え付けられ、同胞を殺させられたマエルの苦しみには同情します。
その原因に復讐したい気持ちも、原因を庇う仲間を許せない気持ちもわかります。
それでも同じ四大天使まで殺してしまうのは、やはり罪なのでしょうね。

 

『希望と葛藤と絶望』
#七つの大罪 憤怒の審判 7話を観ました。
強い力はさらに強い力でねじ伏せるって展開が多いですね(^^;
マエルの同胞を殺してしまったので自分も死んでしまいたいという気持ちもわかります。
けれど、ゴウセルの恋人を殺したから記憶改ざんされたと知って生きようと思えたのはよくわかりません。

 

『希望への扉』
#七つの大罪 憤怒の審判 8話を観ました。
今回は魔神王の強さの秘密とか、ちょっと捻っていたように思います。
最終的にはメリオダス覚醒みたいな形でゴリ押しでしたが。
アニメって精神世界な面があるので、心の持ち方で強くなるのは当然ではありますが、ちょっと簡単に強くなりすぎかなぁ。

 

『集結するものたち』
#七つの大罪 憤怒の審判 9話を観ました。
相変わらずのインフレ具合ですが、今回は微妙です。
遠隔操作だからキングも大したことないし、どうせ真の力を見せていないだろう原初の魔神も大したことはなく。
マエルもさらに強くなりそうですし、バンも強くなっているでしょう。
インフレは続きます。

 

『太陽の救済』
#七つの大罪 憤怒の審判 10話を観ました。
ギャグかと思うほどあっさり原初の魔神は退場しましたね。
マエルが恐ろしく強いですが、次回は魔人王メリオダスが出てきて、さらにインフレするのでしょうね。
エスカノールがマエルの恩寵を「貸してあげます」という辺りはなかなか面白かったですが。

 

『神と対峙する人』
#七つの大罪 憤怒の審判 11話を観ました。
予想通り、メリオダス(というか魔人王)はマエルを一撃で倒すレベルの強キャラでしたね。
そして、バンもやはり強キャラになっていました。
精神世界でメリオダスも戦っているから勝てているという演出は良かったですが、インフレが止まりませんね。

 

『みんながキミの力になる』
#七つの大罪 憤怒の審判 12話を観ました。
覚醒メリオダスはさらにチートな能力で魔人王も瞬殺でした。
インフレ過ぎますが、よく考えるとドラゴンボールもそんな感じでしたね。
どちらかと言えば、ゼルドリスは何回復活するねんのほうが突っ込みどころでしょうか(笑)

 

©鈴木央講談社/「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京

【不登校支援コラム】不登校と五月病

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絶対少年

前回は『不登校と家庭教師』について私の意見を述べさせていただきました。
今回は『不登校五月病』についてお話させていただきます。

 

そもそも、五月病とは何なのでしょうか。
皆さん、なんとなくわかっておられると思いますが、改めて大阪府医師会の定義を引用してみます。

 入学や就職にともない学校や職場で新たな生活がスタートします。新生活は、慣れないことも多く知らず知らずのうちにストレスがたまるものです。気づかないうちに無理をしてしまうことも少なくありません。また、仕事の内容や環境が自分に合っていないために、「適応障害」を起こしていることもあります。こうして1カ月が過ぎ5月になる頃に、身体のだるさ、疲れやすさ、意欲がわかない、物事を悲観的に考えてしまう、よく眠れない、食欲がないなどの心身の症状が現れることがあります。これを「五月病」といいます。五月病は、正式な医学用語ではありませんが、一般に、この季節に学生や新入社員に起こりやすいため、こう呼ばれています。

とのことです。
なんとなく、皆さんのイメージしているものと同じではないでしょうか。
4月は頑張って登校したけれど気づかないうちに無理をしていて、1ヵ月が過ぎ5月になる頃に上記の症状が現れて学校へ行けなくなるわけです。
一部の教員は「連休で気持ちが緩んだ」「なまけ癖がついた」というものもいますが、むしろ頑張りが限界にきたと言うほうが正しいことが上記の文章からもわかります。
それに、ちょっと休んだだけで行けなくなるような場所はそもそも行く価値があるのかとも私は思ってしまいます。
なぜなら、ゴールデンウイークでも夏休みでも、不登校支援の現場でこどもが五月病になることはめったにないからです。
ゴールデンウイークに関しては、むしろその後に居場所に繋がるケースが多いということもありますが、夏休みや冬休みの影響が少ないことは学校との大きな違いと言えるでしょう。

 

さて、上記のように限界を迎えたこどもが五月病、そして不登校になります。
そんな時にどうすれば良いのか?
私たち、不登校支援者の答えは常に「無理に学校へ行かせないでください」です。
不登校に限らず、日本は心の不調を軽視しすぎるところがあります。
まあ、身体のケガも「気合と根性」で乗り越えられると思っている方もいるので、心に限らないのかもしれませんが。
無理に学校へ行かせるとどうなるか。
ケガと同じく、悪化します。
症状が悪化するだけでなく、親子関係も悪化します。
親子関係が悪化すれば、家もこどもの居場所ではなくなります。
そうなれば、家にも学校にも居場所がなくなったこどもは精神を病みます。
脅しでもなんでもなく、そういったケースは非常に多いです。
あるいは非行に走ります。
同年代の悪い仲間とつるんでいる分には良いのですが、そういうこどもを甘い言葉で誘惑する悪い大人に出会うと最悪です。
どちらにせよ、親子関係を悪化させることは百害あって一利なしです。

 

親子関係という意味では、父親に理解がなくて母親が苦しむというケースもあります。
もちろん、こども自身も苦しみます。
ただ、当の父親に話を聴くと「どうしていいのかわからなかった」「会社で我慢を強いられているので、こどもにもそれを強要してしまった」という後悔する話を聴くこともあります。
もっとも、後悔した父親だけが支援者と繋がるからということもありますが。
私は基本的に、お父さんは直接こどもを支援するより、こどもを支援するお母さんを支援するほうが良いと伝えています。
もし、これをご覧になっているあなたがお父さんでしたら、そのことを意識していただけると母子関係も良くなるはずです。

では、お母さんはどういう風に子どもに接すれば良いのでしょうか。
簡単に言えば、こどもの興味関心に寄り添った関わりをすることです。
ゲームやYouTube、アニメやアイドルの話題がやはり多いでしょうか。
正直、お母さんからすれば興味のない話も多いと思います。
私は長年の支援歴でこの辺りの内容は関心を持つようになってきましたが、それでもYouTubeは苦手分野です。
数が多すぎて、こどもによって好きなYouTuberが違いすぎるので。
それでも大切なことは「内容には興味がなくても、それを話すこどもに興味を持つ」ということですね。
最初はおそらく、こどもも親もさぐりさぐりで自然に話せないと思いますが、続けていればこどもの笑顔が見れます。
私は個人的に、その笑顔が一番の報酬だと思っています。

とはいえ、お母さんも自分の時間を大切にしましょう。
しっかりと自分の時間を持つことで、心に余裕ができます。
心に余裕ができて初めて、こどもの気持ちを受け止めることができるのです。
こどもの中には「自分が不登校になったせいでお母さんが辛そう」と悩んでいる子もいます。
まあ、お母さん本人には言わないし、むしろ暴言を吐いている場合もあるのですが。
私たち、支援者の前でのみポロっと口にしてくれます。
自分が限界まで苦しみながら、親のことまで心配しているのです。
そう簡単に親自身にそのことは伝えませんけれど。

 

また、支援機関を探すことも始められると良いと思います。
これはこどもの支援機関だけでなく、親の支援機関も含みます。
居場所をやっておいてなんですが、いきなり居場所に繋がろうという子はめったにいません。
フリースクールの卒業生に話を聴くと「最初は実は行きたくなかった」という意見も多いです。
もちろん、行ってみて良かったから通うようになり、卒業するまでいたわけですが。
とはいえ、ある程度大きなハードルではあるわけで、無理に居場所へ繋げるのはご法度です。
むしろ、親御さんが親の会などに繋がるほうが良い結果を生み出すことも多いです。
残念ながら、日本はまだまだ不登校支援の知識を持つ専門家は少ないです。
親の会も変なところは変なので、親の会をやっているスタッフからも「複数の親の会に行ってほしい」と言われています。
一つの親の会だけでなく、複数の親の会で同じような意見を聞けたほうが親御さんも「最初に行った親の会で言っていたことは正しいんだ」と思えるでしょうし。

また、教育支援センターなどの行政の支援機関も活用してください。
適応指導教室は利用条件が結構厳しいところも多く、すぐに利用できないことも少なくありません。
ですが、親御さんが相談員に相談するだけでも違うと思います。
正直当たりはずれはあると思いますが、それは民間のカウンセラーでも同じですので。
無料なので使わない手はないと思います。
また、学校のスクールカウンセラーもうまく活用されると良いと思います。
こちらも当然、当たりはずれがあります。
しかし、こちらも無料ですので一度は相談してみると良いのではないでしょうか。
私もコメントやメールフォームからご連絡いただけばご相談に応じますが、保護者支援よりこども支援が専門ですので、どうしてもこどもよりの意見になってしまいます。
親の会にもよりますが、場合によってはこどもの愚痴を吐き出してスッキリするような会もあります。
不登校経験者でこども支援者である私としては参加すると微妙な気持ちになるのですが、親御さんはそういう場所も利用してストレスを発散し、家ではこどもを受け止めてあげるほうが建設的だと思います。
ちなみにTwitterでこどもの愚痴を吐き出すのはあまりおススメしません。
不登校のこどももTwitterをよく利用していますし、自分のこどもに見られる可能性は極めて低いとしても、他人のこどもを知らずに傷つけてしまうということがありますから。
どうぞ、クローズドな空間でストレスは発散してください。

 

©絶対少年プロジェクト